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- ProQuestプラットフォーム:海外文献を探す: 検索のポイント

検索語入力のコツ

◆ キーワード検索   

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→ 「Japanese」「language」「learning」
   
それぞれの単語全てを含む記事を検索。

 

◆ フレーズ検索

2単語以上からなる熟語について検索したいときは、
” ”(ダブルクォーテーション)でくくる「フレーズ検索」が便利。

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→ 「Japanese language learning」をひとつの単語として検索。

 

◆ ワイルドカード検索

英文の綴りの違いや、複数形による語尾変化などをまとめて検索したいときは、
? (クエスチョンマーク) をつける「ワイルドカード検索」が便利。

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→ 正しい綴り「Galileo Galilei」が検索される。

 

 

  電子ブックコレクション


ProQuest プラットフォームに収録されているデータベース【Ebook  Central】から、検索結果と一致する電子ブックが表示されます。

タブレットやスマートフォンからサイトにアクセスし、
ebookをダウンロードすればどこでもオフラインで読むことができます

 

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ダウンロード回数など、利用方法の詳細は こちら 

 

絞り込み

◆  絞り込み項目

結果一覧画面では、
左端にある項目から条件を指定することで、
自動的に結果を絞り込むことができます。
 

幅広く検索し、徐々に絞り込むことで、
効率よく、モレの少ない情報収集ができます。
 

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参考文献と被引用文献


詳細画面には「参考文献」「被引用文献」が表示されます。

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被引用文献 自分の意見や論文の一部が、他人の論文等に引用されている文献

 

あれ? 「被引用文献」とあるなら、
もうひとつは「参考文献」ではなく、「引用文献」では?
ふたつは意味も違ったような・・・。

そうですね、
日本語では「参考文献」と「引用文献」で若干違いがあります。
 

参考文献 自分の意見や論文を述べるために参考にした文献
その文献から文をそのまま使っていない
引用文献 自分の意見や論文を裏付けるために文などを引用した文献
その文献から文などをそのまま使っている

 

しかし、

このデータベースでは、
「参考文献」に「引用文献」も含まれています。 
そのため、それが「参考文献」なのか、「引用文献」なのか、
各々資料の中身を確認して、判断する必要があります。

また、

参考文献/被引用文献はProQuest内に収録されていれば、
それらの文献情報へリンクが張られています。
契約電子ジャーナルの「オンラインで全文を見る」や、
「オープンアクセス」で全文入手できる場合もあります。

引用情報をたどることで、情報をより幅広く集められ、
これまでの研究の流れを把握することが可能です。