キーワード検索の基本ルール
① キーワード・演算子ともに、半角・全角・大文字・小文字は区別されません。
例：「 iPhone 」 と 「 iphone 」の結果は同じ。
② 複数言語で検索する場合は、それぞれの言語で入力する必要があります。
例：「フィンテック or fintech」と入力する。
③ 以下の記号はスペースと同じ扱いとなります。
ハイフン （ ‐ ）
ピリオド （ ．）
アポストロフィ（ ’ ）
コンマ （ , ）
スラッシュ （ ／ ）
ゆえに、coca-cola と Coca cola、 U.S.A とU S Aの検索結果は同じです。
演算子について詳しく→ こちら
記事検索 ② 詳細検索
【検索画面】
詳細検索は、画面上の「検索」→「サーチビルダー」から入ります。
ここでは条件をつけて、より詳細な検索が可能です。
※ どちらの方法で検索しても検索結果はおなじ。
※ どちらの方法も対象期間［日付］の設定が可能。
入力方法 ─ その１
「キーワード検索」では、検索ボックスに複数のキーワードを直接入力して
をクリック。
「検索フォーム」では、キーワードの組み合わせを指定できるボックスが開きます。
それぞれ該当するボックスにキーワードを入力して
をクリック。
演算子の利用に慣れている場合は、複雑に組み合わせることも可能な「キーワード検索」を利用してみましょう。
手軽にキーワードを組み合わせるなら「検索フォーム」が良いでしょう。
からは、キーワードの追加・検索条件の変更が可能です。
詳細検索の絞り込み -１
「キーワード検索」は、検索対象の初期設定が「全文記事」になっています。
たとえばヒット件数が多すぎるとき、範囲をヘッドライン(見出し)だけに限定すると、
よりピンポイントで記事を探すことができます。
※ 「検索フォーム」にこのオプションはありません。
① 「詳細オプション」をクリック
② 「キーワードの検索範囲」を選択
③ 
詳細検索の絞り込み - ２
詳細検索では、さらに細かい検索条件の指定ができます。
どの場合も条件設定後は、かならず最後に を！
たとえば・・・
★ 情報ソース
選択した情報ソース( 掲載誌 )を検索対象にします。
キーワード検索などと組み合わせる必要があり、「情報ソース」単独では検索できません。
①「情報ソース」クリックであらわれる検索フォームにキーワード入力。
② キーワードを含む「情報ソース検索結果」が表示される。
③ 検索対象に加えたい情報ソースを選択。上部に追加ソースが表示される。
選択した情報ソースの削除方法
選択後、検索対象から外したいときは ▼ から「削除」
★ ファクティバ・エキスパート・サーチ
ファクティバで分類されている独自のカテゴリーを使って検索する方法です。
あらかじめ設定されている「テーマ」と「言語」を選択していくだけで検索ができます。
① 「ファクティバ・エキスパート・サーチ」をクリック
② テーマを選択
③ 言語を選択
★トピック、業種
ファクティバが作成した独自の分類コードを選択し、的を絞った検索ができます。
同じコードで、様々な言語を一括して検索できる点が特徴です。
① 「トピック」もしくは「業種」をクリック
② カテゴリーを選択
表示オプション
右上のマークをクリックすると、検索結果一覧と当該記事を左右一画面で表示できます。
