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- LEX/DBインターネット:日本の判例を探す: さっそく使ってみよう

アクセス方法

図書館ウェブサイト内「データベースポータル」にて
資料タイプ「法律_判例_行政資料」を選択すると便利です。

下記のリンクからもアクセス可能です。
>> データベースポータル「LEX/DBインターネット」リンクは別ウィンドウで開きます
 

■ 学外からの利用 ■
VPN接続とEZproxy接続が可能です。
詳細はガイド「学外からデータベースを利用するには」を参照してください。

ログインとログアウト

データベースポータルからアクセスすると、IP認証で自動ログインします。


 

 !  注意  !

★ 同時にアクセスできるのは10人までです。
★アクセス数オーバーでログインできない場合は、時間をおいて再度試してください。
★ 終了時には必ず「ログアウト」をクリックして利用を終了してださい。

基本の使い方

基本の検索方法は
 ①  分野を選択
   (全分野をまとめて検索する「判例総合検索」が便利)

 ②  条件やキーワードを入力
 ③ 「検索開始」ボタンをクリック  です。

 

◆ 検索画面 ◆

 

「判例総合検索」ボタンから遷移した、検索画面トップページです。

さまざまな条件を入力する欄があります。ここに、わかっている情報を入力し「検索開始」をクリックします。

入力については次の「検索のポイント」で解説します。

入力した条件により、ひとつあるいは複数の検索結果が表示されます。
閲覧したい判例の「書誌」あるいは「全文」アイコンをクリックして閲覧します。


部分には、書誌に収録されている情報の種類が表示されています。

 

◆ 書誌画面 ◆
この判例に関する様々な情報を取得できます。​

例えば、

【審級関係】
上下審の判例が公開(収録)されていればリンクが張られています。

【掲載文献】
判例の本文が掲載された資料についての情報。誌面をPDFデータで収録しているものもあります。

【参照法令】
判決を出すにあたって参照された法令。法令データベース「Super法令Web」にリンクし、本文が閲覧できます。

【評釈等所在情報】
この判例について解説・論評している文献の情報。

【引用判例】
この判例 が 引用している、先に出た判例のこと。公開(収録)されていればリンクが張られています。

【被引用判例】
この判例 を 引用している、後に出た判例のこと。公開(収録)されていればリンクが張られています。

 

◆ 全文画面 ◆
判決主文等を全文閲覧できます。
画面左上のボタン(下図)で、閲覧したい箇所を指定できます。