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ILL Q&A(かんたん便利編): やりかた

使えるのは学内の資料だけではありません。「ILLサービス」で学外からも資料が取り寄せられます!
素朴な疑問から尋ねにくいお金のことまで、担当者がお答えしていきます。

さらに詳しく

図書館ウェブサイト内

学外相互利用の申込の手順と利用できる範囲 別ウィンドウで開く

でも詳しく説明しています。

学外相互利用申込書

こちらからダウンロード 

図書館ウェブサイト内 
 学外相互利用申込書 別ウィンドウで開く

記入後、図書館カウンターまで持参ください。

Q. どうやったらILLってできますか?

必要な資料があるんですが、関大にもないし、ネット公開もされてないみたいです。

欲しい資料が関大にない!」は読みました。

「ILL」したいんですけど、どうやったらいいんですか?

 

A. 図書館カウンターで申し込みをしましょう!

各図書館のカウンター(総合図書館は1階「レファレンスカウンター」)で

申し込みができます。

複写取寄せの場合:論文名、掲載されている雑誌・新聞のタイトル、巻号、ページ数

現物借用の場合:本のタイトル、著者、出版社

がわかっていれば、「学外相互利用申込書」に記入をし、すぐに申し込めます。
 

不明な部分があっても大丈夫! カウンターで気軽に相談してください。

 

 

「そもそも"ILL"ってなに?」という方はまずこちらのQを

 ⇒ 「Q. ILLってなんですか?

 

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A.-補足 大学院生・教職員の場合

大学院生・教職員に限り、図書館のオンラインサービスでの申し込み可能です。

複写取り寄せは「ILL複写依頼」から、

現物借用は「ILL貸借依頼」からどうぞ。

図書館ウェブサイトのKOALA利用ガイド(PDF版)を参照してください。

(別ウィンドウで開きます)

「ILL複写依頼」は11ページから、

「ILL貸借依頼」は13ページから記載されています。

 

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便利なツールを紹介します

 
これを使わずに大学生活は送れません。日本の論文情報を探すならまずこれ!
このデータベースを使うと、どんな論文が存在しているのか、さらに、掲載されている雑誌のタイトルや巻号も調べることができます。
データベースポータルの詳細ページはこちら 別ウィンドウで開く
詳しい使い方は こちらのガイド で。


本や雑誌を所蔵している大学図書館を一覧で確認できます。
データベースポータルの詳細ページはこちら 別ウィンドウで開く
詳しい使い方は こちらのガイド で。


日本が誇る国立国会図書館。資料のデジタル化も進んでおり、インターネット上で無料で見られるものもあります。
データベースポータルの詳細ページはこちら 別ウィンドウで開く

このガイドの作成者

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図書館  ILL係
ILL係とは、「学外相互利用(ILL)」業務を一手に引き受けている、図書館の中のセクションのひとつです。 もっと気軽にILLを活用してほしいという思いを込めて、いろいろな角度からILLの便利さ、奥深さ、コツ、ツボを、皆さんにお伝えいたします。