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データベースをまとめて検索!:KOALAの外部連携機能

KOALAのヨコの3つのタブ

みなさんお馴染みの、関西大学の蔵書検索システム KOALA 。その横にいくつかタブがあることをご存知ですか?

これは 検索対象を目的に応じて簡単に切り替えることができる仕組みです。
今回はそのうちの「外部連携機能」について解説します。

外部連携機能とは、
外部のシステムや様々なデータベース と​ 関西大学蔵書検索システムKOALA をつなぎ、情報を検索・利用する機能です。

 

 検索対象は”外部”のシステム/データベースです。ヒットした文献が必ず関西大学にあるとは限りません。
関西大学にあるかどうかは、KOALAタブで確認しましょう。

「そもそもKOALAがよくわからない…」という人は、
まずkoaLABOガイド「KOALAの使い方:関西大学図書館蔵書検索システム」からはじめてみてください。

各機能

1.【電子書籍】
2.【貴重書画像】


関西大学の所蔵(契約)資料のうち、対象資料をそれぞれに限定して検索します。
 

3.【各外部機関の蔵書を探す】


日本の大学図書館を中心に、他機関の蔵書を検索します
→ 詳細はこちらのページ
 

4.【論文・記事を探す】


複数の雑誌記事・論文データベースをまとめて検索します
→ 詳細はこちらのページ
 

5.【横断検索】


多種多様なデータベースをまとめて検索します
(「論文・記事を探す」機能も含まれます)
→ 詳細はこちらのページ