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【20240827工事中】総合図書館の入口: 読む

広くて大きな総合図書館。あなたが"今"知りたいことが"すぐに"わかるガイドです。

新聞を読む

新聞はどこにあるのでしょうか?

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   》》》 新聞を利用するには   

1Fレファレンス室 新聞コーナー

五大紙(朝日・日経・毎日・読売・産経)はもちろん、地方紙、専門紙などたくさんの新聞を購入しています。

ここにある新聞は自由に閲覧することができます。

貸出はできません館内閲覧 もしくは 著作権法の許可する範囲内での複写 でご利用ください。

図書館でのコピーについて詳しくは「コピーを取る」を参照してください。

また、2F開架カウンター前にも当日分の新聞がありますのでご利用ください。

 

書  庫

縮 刷 版

各紙の縮刷版のうち、古いものは書庫に配架しています。

閲覧・貸出申込票」に記入をして、1Fメインカウンターに申請してください。

(過去2年分は1Fレファレンス室の新聞コーナーにありますので、自由に閲覧可能です)

 

マイクロ版

マイクロ版はすべて書庫に配架しています。

資料によって扱いが違いますので、詳しくは こちら あるいは レファレンスカウンターにてお尋ねください。

 

 

※ 縮刷版とは…

印刷物などで、元の版を縮小して印刷したもの。
新聞の縮刷版は多くが4分の1サイズに縮小印刷され、1ヶ月分ずつまとめて発行されています。

所蔵している縮刷版は、朝日・日経・毎日・読売・日経産業・日経流通 等です。
全ての新聞の縮刷版を所蔵してはいませんのでご注意を!

 

 

新聞記事は、関西大学が契約している各データベースで読むこともできます。

詳しくは図書館レファレンス係作成のガイドを参照してください。

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雑誌を読む

雑誌はどこにあるのでしょうか?

   》》》 雑誌を読むには   

まずは、必要な雑誌をKOALAで検索してみましょう! ⇒ KOALAの使い方

雑誌は発行年によって配置場所が違います。

 

発行から約1年の雑誌F 新着雑誌コーナー にあります。

新着雑誌は貸出できません館内閲覧 もしくは 著作権法の許可する範囲内での複写 でご利用ください。

 図書館でのコピーについて詳しくは「コピーを取る」を参照してください。

発行後1年以上経過した雑誌 B2書庫 にあります。

数冊を1冊にまとめて製本された状態で保管されています。

1Fメインカウンターで請求、あるいは入庫資格があれば自分で書庫に入り、資料を探しましょう。
(入庫資格については「書庫に入る」を参照してください)

製本されている雑誌は貸出(3日間)ができます。詳しくは「本を借りる」を参照してください。

※ 資料によっては、必ずしも上記の条件で配架されているとは限りません。KOALAで配置場所を確認してから資料を探しに行きましょう。

 

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資格・就職関連の本を読む

資格を取りたい! 就職活動について知りたい!
そんなときは「資格・就職コーナー」へ

   》》》 資格・就職コーナー   

資格や就職に関わる本は、2F開架閲覧室の 自然科学・工学系フロア資格・就職コーナー としてまとめて置いています。

資格本
TOEICやTOEFLをはじめとした語学検定の参考書や、さまざまな分野の資格に関する本があります。
目標の資格がある方も、なんとなく何か資格を取ろうと考えている方も。一度のぞいてみてください。

就職本
面接対策やエントリーシートの書き方など、就職活動に関する本があります。
就職活動中の方はぜひ活用してください!


小学 中学校 高等学校 の教科書は資格・就職コーナーにあります。

教育実習や模擬授業の準備などに役立ててください! 詳しい情報はKOALAで検索して確認しましょう。

(キーワードに「教科書」など入力して検索するとよいでしょう)

貸出はできません館内閲覧もしくは著作権法の許可する範囲内での複写でご利用ください。 

図書館でのコピーについて詳しくは「コピーを取る」を参照してください。

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新刊を読む

新しく図書館に入ってきた本を読みたい!

 

   》》》 新刊の探し方   

図書館に新しく入った本はKOALAで確認することができます。KOALAのトップページ 新着案内 メニュー クリック!

 

   》》》 新刊の場所   

開架閲覧室に 新刊コーナー があります。

配置場所が 2F開架閲覧室 となっている本のうち、入ってきたばかりのものはまずこちらに並びます。

(配置場所が 書庫 の本は、そのまま所定の本棚に配架されます)

 

  

 

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英語をかじる

英語で書かれた本を読んでみたいのですが・・・

そんな方は・・・多読を始めてみるのはどうでしょう?
多読とは だいたいの意味をつかみながら、とにかくたくさん本を読む! という学習方法。

 

多読で、楽しく英語を身につけましょう!

2F開架閲覧室の 語学学習用図書コーナー へGo

 

 

多読について
詳しくはこちら ↓ を参照してください ↓(PDF形式で開きます)

なんとなく本を探す

なんか良い本ないかなー・・・というとき、

 

   》》》 ブラウジングって?   

browsing つまり ぶらぶらと見てまわること。

本棚を眺めることで、検索では見つからない本が見つかることが多いんです!

 

ポイントは「日本十進分類法(NDC)」です。

本を探すときに必要な「請求記号」の2段目の数字を「分類番号」といいます。

この分類は「日本十進分類法(NDC)」に基づいて、分野ごとに付与されています。

本はこの請求記号順に本棚に並んでいるので、つまり・・・
 
興味のある分野の本棚に行けば、そのまわりには関連した本が集まっている!
それが図書館の仕組みなんです!
 

本棚の横には「この棚にはどんな分野の本があるのか」の案内の札が付いていますので、参考にしてください。

 

「今日の帰りの電車で何か読みたいな」というときも、例えば・・・

ファッション関連 → 589番 (自然科学・工学系フロアにあるんです)

家政学関連 レシピっぽいもの → 590番台( 〃 )

音楽関連 クラシック、民族、ロック、ポップス… → 760番台

現代の小説 → 913.6番。ちなみに、エッセイだと914.6番なんです。

 

「レポートの参考になる本、何かないかな」というときも、例えば・・・

IT産業に関する本 → 007.3番

大阪の歴史に関する本 → 216.3番。兵庫は216.4番など、地域によって細かく付与されています。

日本の建築に関する本 → 521番

広告に関する本 → 674番

 

などなど。

なんとなく覚えておくと、本棚に直行できてちょっと時短にもなりますね。

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